それぞれの空

英語三昧の生活!まだまだV6ファンです。

11/19プレミアムトーク

やっと完成o(^-^)o
オープニング
井ノ原君「職場に家族がきちゃった。」
准君「ソワソワしている。」
星が降る夜でも♪少しでも流してくれてありがとう。
心境
准君「凄く嬉しい。」
「メンバーにも祝ってもらって。」
井ノ原君「前日にね。」
プレゼント
井ノ原君「あれでしょ!」
准君「あれですね。」目を合わせて、あれって何っ!!
准君「ここでは言えない。」え゛ー!
「イノッチの朝の顔じゃない〜」
井ノ原君「まだあげてません。」オチだね。
大阪人=意外
准君「標準語で苦労した。」そうなんだ〜。
・大阪人の心を忘れてない。
*大阪人度チェック
テレビにつっこんでしまう○
井ノ原君「まず見てんの?」
准君「見てます。見てます。」
「笑顔があまりに度がすぎたり〜」大爆笑。准君うまい。
井ノ原君「ばれちゃってた!」
准君「さわやかだなとか」
自宅にタコ焼き器がある○
ギザなセリフで女性を口説けない○
准君「好きやねんけど〜」
堤さんと関西弁で話す。
貴重な幼少時代の写真を拝見
・内気だった。
・芸能界、向いてないと思った。
・中学はラグビーに熱中

in宮崎
ラグビー部の顧問
印象
・怖い
・熱心
恩師から
・強くなりたい
・取り組みに一生懸命
・歌ったり踊ったりというタイプには思えなかった
・映画(SP)も初日にひとりで観に行った。<おぉ〜!
准君「嬉しいですね。泣きそうですね。」
「初めて多分男の人に憧れた。」

*中学時代に書いたノート
偉人の詩を書いてた。
難しい言葉がずらり。
凄いな。
准君「父親探し。」「どんな男になるのか。どんな大人になるのか。」
どんな当時男になりたかったか。
「悩んではいいけど迷ってはいけない。」「そういう言葉をずっとさがしていた。」
井ノ原君「この時代の自分を思い返してすごい愛おしくならないですか。」
准君「愛おしいですけど、難しい子供だなって」
・ぶつかりながら
・悩んでた
14歳の映像
坂本君、かっこつけてるな。
貴重すぎる〜。
准君「You、V6だから。」
夏休み後、東京の中学へ。
イノッチに怒られた。
准君「関西人だからテンション上げろ。」そのようなこと言われたんだ。
・相談は坂本君
・お兄ちゃん的な存在。
・坂本君は話が合うと言ってた。
井ノ原君「夜連れ出そうとしてた。」「自分の世界をしっかり作ろうとしてたからなんか邪魔しちゃったかな〜て。」
准君「イノッチから凄い呼び出されてたんですよ。」「どっか行こうぜ。」「僕が凄い悩んでいることは分かってはいるけど、それは僕から話すことはない。」「本当の自分、仕事の自分がっちり別れちゃってたので。」
「聞き出そうと頑張ってくれた。」井ノ原君、よく見てるな。感心。
井ノ原君「バレバレ」デレデレだね〜井ノ原君。
井ノ原君「ちょー可愛いかったんですよ。何がしたい?と聞いたらビデオを東京で借りたことないから借りに行きたい。」
「レンタルビデオ屋さんに行こう。証明書持ってこいよ〜ていったらパスポート持って来ちゃった。」お茶目すぎる〜。
井ノ原君「お前、それじゃ無理だよ〜僕が会員になってあげた。」優しい。
辞めたい。
・学校の先生になりたかった。
・母親が番組に応募。
他のメンバーに言えなかった。
・一人で悩んでた。
・木更津キャッアイが初主演

*プライベート写真を拝見
歴史の本
ダイニングテーブル
アンティークいいよね。
玄関、オシャレすぎる。
イカロス陶器
家が好き
井ノ原君「引きずりだすのに昔、大変だった。」
SP
映画に対する想いが素晴らしい。
話しているとき唇を触る癖がある。
准君「繋がっていくことと思ってる。」いい言葉だな。
井ノ原君「革命篇の時、来て下さい。」
准君「よんでいただけるのなら。」
有働アナ「来てくれるかな?」
准君「はい、いいとも(笑)」そう答えるしかないよね(笑)
井ノ原君「全部他局!」
有働アナ「そうでしたね。」
本当に物足りないけど、最後このような流れになったのは面白い。
和やかな終わり方で素敵でした。