健君
遅くなりました。
ラブリーベイベーのネタばれ、感想になります。
自分なりに綴ってみました。
続きからどうぞ^^
物語は同性愛のラブコメディー
恋司(健君)と女子3人でホテルルームでゲームするシーンから始まります。
男性2人は同じベットで先に寝てしまいます。
この時点で(。´д`) ン?ですがw
話が進むにつれて分かっていきます。
お題ゲームで麺類と5レンジャーがテーマでした。
5レンジャーの回で負ける恋司。ビールを一気飲み。
酔ってしまい寝てしまうのです。
寝てる場面が続き、男性が部屋に入ってくる。
その男性、マナトは恋司と付き合ってるという。
寝てる姿にがっかりするマナト。
「空気読んで」と恋司に言う場面には笑えましたw
そして女子二人がつきあってることも明らかに。
見ていてえーと心の中で叫んだよw
女子二人がいちゃつくシーンもあり、少しひやひやでしたわ。
となりのベットで寝ていた恋司が目が覚め「やあ!」には戸惑いの表情。
プロローグはこんな感じでモニターが登場します。
ドラマの始まりのようにキャストの顔と名前が映り、
最後にはラブリーベイベーの文字で終わりました。
朝食のシーン
メイドが恋司に挨拶する場面。メイドは何かしらテンション高かったな。
女子二人がケンカしてる中、恋司はのんきに「これおいしいね。」と癒される(*uдu)
このシーン、ネタばれによるとたこウィンナーや千秋楽には旗に文字が書いあったとう。このシーンは毎回アドリブあるのかネタばれ読んだ時に思いました。
付き合ってない女子の片想いの話を聞く恋司。
嫌気がさして泣いてしまう。
頭をなでなでする恋司。
恋司・マナトのシーン
夏の出来事
マナトは病気であった。それでもタバコと酒はやめずにいた。
花火大会に行かず看病する恋司。
行けない変わりに線香花火をすることになる。
このシーンも好きだな。
その後、ベットでいちゃつく二人。Σ(・ω・ノ)ノえっ!ですが。
マナト病気なのに^^;
そこへ男性二人が入ってきて、恋司隠れることに。
男性達が病気のマナトを見て、なぜ裸で寝ているのか不思議に思ったり。
シャツを着たのはいいけど前後ろ逆だったり。
マナトが恋司に服を投げるところは面白かった。
必死だったものw
この後も2010年夏
2011年夏
2010年秋
2011年秋
…と話は進んでいきます^^
マナトが性転換し女性に。
マナトが恋司に向けて手紙を読むシーン
途中途中にモニターが出てきたのだが、原稿の字が健君のもの。
小説には終わりがなくちゃいけないという。そろそろ終わりにしないという。別れが迫るシーンもありました。
かなり切なかったですね。
最後に、タバコでむせるシーンで終わるのでした。
文章不足ですがざっとこのような感じです。
物語関係なく好きな場面。
・同性キスシーン、びっくり。役になりきれてるからこそできるのだと思う。
・食事のシーン。癒された。
・恋司とマナト線香花火をする場面。
・小説のタイトル「ラブリーベイベー」に笑うマナト
・マナトが恋司に手紙を読むシーン。恋司の後ろ姿がたくましかった。
・チェックスキニーの恋司。おしゃれさん。
・マナトに別れを告げられ泣き崩れる恋司
あとがき的な、マナトは病気で亡くなってしまう。
その後の物語は恋司の妄想の世界ではないかと。
1回だけじゃ物足りないけど、可能であれば小説とかでたら
きっと買いたくなるな^^
ラブリーベイベーの役柄好きだけれど、ウルトラピュアが好きです。
以上です。