第４３弾

今日は天てれ友達のみなみぃからもらったバトンに答えます。
ありがとう。
長いバトンなので覚悟します。それではいってみよう。

「冒険バトン」

◆第1章『出発の時』
①：あなたの名前と職業は？
希夜です。社会人２年生の介護士
②：何時ごろ出発しますか？
朝の６時に出発
③：これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか？ （A・B・Cと指定して下さい）
Ａ→剣
Ｂ→マント
Ｃ→水

◆第2章『山道で……』
①：山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか？
やはりここは剣を使って倒します。
②：倒したあとのキメ台詞はなんですか？
助かった。

◆第3章『砂漠で……』
①：……道に迷いました。どうしますか？
周りを見渡し風の音をきく。
②：取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか？
無意味とは。空を見上げて考える。
③：……さらに無意味でした。
何とかなるだろう。そう思うしかない。

◆第4章『悪魔の城へと続く道』
①：ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。
そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな……」その新技を習得するための修行はどんな修行？
精神を鍛える。
魔法力ＵＰ
②：新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか？
１週間。
③：新技の名前は？
雷落とし(笑)
④：新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか？
ほうきを持っている魔女
⑤：「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは？
私より強い。何てことだ。
⑥：……あっけなく倒せました。
門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。
どんな呪文？
「ダンゼン！未来」

◆第5章『悪魔城：1階』
①：城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は？
不気味さに胃が痛くなり…。(かなり弱気だ。)
②：その状態のまま最上階を目指していきます。
2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。
どんな会話？
胃が痛いので通して。(正直に言う。)
③：3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。
相手の弱点はどこだと思いますか？
足。頑丈なブーツはいてるから、怪しい。
④：勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。
その時のあなたの心境は？
水が…。でも、マント何かに役立つだろうしいいや。
⑤：そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか？
そりゃ、敵を倒せたからではないのでしょうか。

◆第6章『悪魔城：2階』
①：2階に上がると、敵が全くいませんでした。
しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか？
壁に隠れていると思う。
②：残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。
あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。
なんて聞こえますか？
よ〜くみてごらん。
③：その声は、天井から聞こえてきます。
天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか？
う〜ん、微妙だな。
④：その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか！
この危機的状況をどう乗り切りますか？20字以内で答えよ。
必死に登ります。
⑤：あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は？
え〜信じなれない。

◆第7章『悪魔城：最上階』
①：いつの間にか最上階です。
登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。
どれくらい休みますか？
30分
②：休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は？
なっ何！！、何が起こったの？
③：こんなところで終わるわけにはいきません。
なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は？
マントで？役立つじゃん。
④：牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか！！
このエレベーターの操作方法は？
とにかく踊る。
⑤：なんとか最上階まで戻って来れました。
さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか？
とにかく歩き回る。
⑥：しかし、なかなか見つかりません。
どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか？
「ダンシング・シスター」を歌う。
⑦：1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。
ここで意気込みを聞かせてください。
よし！希夜の魔法をなめんじゃないよ。
⑧：あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は？
いつ来たのだ！

◆最終章『決戦』
①：悪魔が攻撃してきました！こちらも攻撃開始です。
雷落としをする。
②：互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました！その時のあなたの心境は？
バリアできないじゃん。そんな〜。
③：このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。
だれを召喚しますか？リンク先の中から一人選びなさい。
紺
④：お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
ミカチ
⑤：3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
お友達の一人に電話がかかってきたようです。
お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか？
「ちーちゃんからファンレターが届いたんだ。」
⑥：悪魔も電話の内容が気になってきたようです。
しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか？
羨ましい。
⑦：悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは？
実は天てれファンなんだよね♪
⑧：弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。
あと何分で倒せそうですか？
一分で。
⑨：……予想していた時間よりも長引いています。
そろそろみんな体力の限界です。
あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！その技名は？
「さかさまさかさ」
⑩：悪魔も最後の一撃に出てきました！その時の悪魔のセリフは何？
あぁ〜疲れた。
⑪：まだ耐えるのか！……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか？
やったね☆
⑫：最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか？
紺「魔法が効いたんだね」
ミカチ「無事に終わった」
⑬：ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。
さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか？
瞬間移動(笑)

【エンディング】 バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
リサにお願いしたいと思います。
脚本：希夜
監督：希夜
照明：使ってません。
メイク：してないです。
大道具＆衣装：希夜
主題歌：「ダンシングシスター」
挿入歌：「さかさまさかさ」「ダンゼン！未来」
ＣＧ協力：希夜
スタジオ：「それぞれの空」
超監督：いません

終

他の子のバトンを読んでいて、まさか自分に回ってくるとは思わなかったので、びっくりしました。
このバトン長かったけど、面白かった。自分が冒険している様な気持ちになれました。