それぞれの空

英語三昧の生活!まだまだV6ファンです。

木更津キャッツアイ

今日、職場のAさんと映画見に行ってきました。
本当はWさんも一緒に行く予定でしたが、家の事情で都合が悪いみたいで。
ご一緒できなくて残念でした。
早速、感想書きますね。
一言で言うと、面白かったです。
最初の始まりのおじさんにはびっくりしましたが。
あとあと、ミニミニおじーで登場してたのですね。
ぶっさんが韓国流の木更津見てたのが面白かったです。
プサンにダメだししている所が、たまらなかった。
それを見て感動しているユッケも面白かったですがね。
バンビは市役所勤めで、アニーが秋葉原でブラブラ、マスターが大阪でたこ焼き屋、ウッチーは自衛隊。それぞれが違う道を歩んでたのがもう一つの見所ではないでしょうか。
この映画ってレッドさんも出てたんですね。バンビと話しているところを見ていてあれ!っと目に飛び込んできてしまいました。あれは天てれ塾で見るレッド先生の姿そのものでした。
ちなみに公務員役でしたよ。
バンビが平地でぶっさんの声がするとアニーとマスターも呼び出したが、アニーとマスターは喧嘩ばかりで笑えました。
ぶっさんの声はウッチーだったと三人が知った時は、こちらも「えー」でした。
信じ込んでしまいましたもの。
一番笑えたのは、ミニミニおじーとおじーが再会する所。服装も一緒で笑えた。
山口のロシアブームが来ると予想してた所、ここも笑えた。
一番感動したのは、バンビ・アニー・マスターの三人の計画のもと野球場を作り始めたこと。
完成した時に、爆発音でウッチーが野球場に向かってくる。ゾンビっと一緒にっと言う所がびっくりしました。その反面、ぶっさんが復活した瞬間は画面の後ろの方にいたのは確認してました。
ようやく三人がぶっさんに再会した瞬間。「遅かったよ。」のセリフは心に残りました。
振り返るシーンを見て、不思議な現象だったことはぶっさんが見ていた証拠だったんだなと思いました。それだけぶっさんはみんなが好きなんだなと感じてしまいました。
最後は、森の中にばいばいと書いたボールが残っていて寂しかったです。でも心にジーンときたな。
以上、感想でした。上手くは言えてないところもありますが、言いたいことは書きました。