■

VoyagerコンDVDの感想＃２
＃１の方は２月21日に書いてあります。
Disc2
ナポリタンが歌い終わってからのMC
坂本君が身につけてるネックレスをみて
岡田君「なんか釣りの道具がついてるんだけど」
健君「まぐばり？」
坂本君「ネックレスですよ」
イノッチ「あそこで釣ろうとしてないから大丈夫ですよ」「お前自分で言ってツボに入ってるんじゃねーよ」それはイノッチが面白いこと言ったからだと思います。
坂本君「お前、中途半端にいじられると俺が一番恥ずかしいんだけど」
その後の岡田君はイノッチ、健君の間に立ったり、やっぱりいつもの端に行ったりと落ち着きのないところ笑えた。

way of life
スーツで歌ってるんだけど、結構しっくりくる。
サビは岡田君、結構高いところで歌ってるね。
BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE
間奏のイノッチ・健君ペア、坂本君・岡田君ペア、長野君・剛君ペアのダンスは見どころ。
健君・坂本君の「あなたが好きです」の好きが手話になってるんだってことに気づいた。
夕暮れオレンジ(健君ソロ)
サビの照明がオレンジきれい。
横顔ショットは最高です。
あと何か歌詞の意味や感情など何かを伝えようとする健君の目が好きだな。
ハジマリ
これはバージョン２つあります。
岡田君の弾き語りはかっこいい。
スクリーンには健君が撮ったフォトには和ませる。
１枚目の写真は６人が密着してるよ。
健准コンビは近すぎだよ。
Candy(剛君ソロ)
Bメロの掛け合いの練習でアカペラで歌う剛君、素敵。
Bメロの掛け合い好きです。
メインステージからバクステに移動するとき軽やか歩き方だな。
バクステでは羽根が舞っているとき神秘的に感じた。
I・N・O=NUT KID
始め幕に文字が映されるんだけど、アリーナ席の時に観れました。
スタンドのメインステの方だと何と書いているかが見えないし、分からなかった。
ギター片手にマイクスタンドで歌うイノッチはやっぱり似合う。
スクリーンでは歌詞が手打ちじゃなかった。名古屋公演の時は手打ちで歌詞が出てきた。
サンダーバード
ここからお手振り曲が始まりだね。
Can do!Can go!
やっぱり見所は一番最後の台宙だよね。
台宙やる前まで何事もなく普通に歌ってるし、踊ってるし。
これは本当にV6かっこいいな〜っと思った瞬間です。
僕と僕らのあした
曲の前に健君が照れ笑いありながらしみじみと曲紹介
「見えない何かが絆」素敵な言葉。
この曲聴いてると毎回うるうるきます。
さてさて問題のアンコールに行きます。
グッデイ(歌い分けましたVer.)
岡田君ファンに歌ってほしいと毎回歌詞の終わりはふってたよね。
健准が階段おりてくるとき肩組んではずんでるよ〜。
ここから仲良しモードなんだね。
坂本君の「シェケラ〜」聴くと毎回笑えるし力が抜ける〜。
なんであの声なんだ。
WAになって踊ろう
准健コンビ一緒に花道歩いてるし。
しかもクルクルまわったり。
「悲しいことがあればもうすぐ楽しいこともあるから信じてみよう」の剛君の歌声好き。
特別な夜は平凡な夜の次に来る
何っ〜イノッチが合図出してるよ。
岡田君を見ながら「いけいけ！」みたいな感じで。
そのあと健准抱き合ってるし、その後マイク一本で歌うんですか。
キャー興奮です。どうなってるんですか。
途中、イノッチの後ろに東山さんついてるし。
まとまりのない文章ですが、読んでくれた人ありがとうございます。
以上感想でした。