まとめてUP その１
９月11日月曜日放送
＊お宝争奪！！ ゲームバトルinユゲデール〜フォー連想〜＊
SK→レッド司令・梓彩・千秋・七海・裕太・ジーナ
JM→ゴルゴ団長・甜歌・滉一・藍・ライアン・拓巳
６つのカマをかけて争奪
ジャンケン：裕太・拓巳
<先攻SK>
ポーズで連想：ジーナ
漢字で連想：千秋
音で連想：梓彩
絵で連想：裕太
解答者：レッド司令・七海
漢字で連想のヒントで正解。
答え：とびばこ
<後攻JM>
ポーズで連想：藍
漢字で連想：滉一
音で連想：ライアン
絵で連想：拓巳
解答者：ゴルゴ団長・甜歌
答え：グローブ
ポイントなし
＊天てれドラマ＊
「きき耳カチューシャ①」藍
ある日、藍は探しものを。ゆりえのカチューシャをみて羨ましがる。探すが買えばいいと藍は諦める。コソ泥団のアジトではきき耳カチューシャを発明。藍はカチューシャを買いに店へ。そこで不思議なカチューシャと出会う。
コソ泥団はカチューシャがないことに気づく。置き忘れたという店へ行くが、買われて手遅れ。
その帰り藍は本屋に立ち寄ろうとするが、おこづかいあったかなと財布を探すが、どこからか声が。財布が喋っていると。寄るのをやめて帰ることに、コソ泥団はカチューシャを早速使っているとキャッチする。財布：８回と表示。
藍を探すコソ泥団。パトロール中のお母様から怪しい目で見られ。逃げることに。
藍は公園で泣いてる子にどうしたか聞く。人形を探すがみつからず。藍は自分の人形をあげるというが…。
〜つづく〜
＊放課後コロシアム＊
新競技「うまとびパス７」
勇気・愛実・遼希・裕太・羅夢・一磨・樹音
記録：44秒01
＊天てれ塾＊
レッド先生・ゴルゴ君・郁哉・江莉・謙二郎・有海・滉一
一時間目国語「食べ物ことわざ」
きょうの課題
食べものの名前をおりこんだ「ことわざ」
滉一「かき氷とレストラン」：先のことを考えよう
江莉「たくあんより酢」：ものごとには向き不向きがある。
郁哉「三日カレー」１日目にカレーがでると嬉しいが３日も続けば。
：幸せなことは続かない
有海「落としたアイスは大きい」３段アイスを頼んだとき。食べていたらぼとっと落ちかとき。
：欲張ると損をするかも
謙二郎「牛乳からクリームシチュー」牛乳が嫌いでもクリームシチューが好きという人もいる。
：嫌いなものを工夫しだいで変わる
２時間目理科「あわせて発明」
きょうの課題
ふたつのものをあわせて便利な新製品を発明
江莉「スリッパぞうきんインラインスケート」
遊びながら掃除する。
謙二郎「掃空」
有海「フォロー暖房」
郁哉「スイースイーくん」道路にびー玉がうまっている。
ゴルゴ君「電ブラシ」
滉一「レンジ時計」
＊木生募集＊
＊EDMTK＊
「誕生日の歌2006」
感想書いちゃいます(≧∀≦)／
〜天てれ塾〜
有海と謙二郎のことわざに共感しました。説明が分かりやすい。
発明では滉一のレンジ時計いいなぁと思いました。ドラえもんの道具にもありそう。
９月12日火曜日放送
＊お宝争奪！！ ゲームバトルinユゲデール〜異種格闘！場取る16〜＊
SK→レッド司令・梓彩・千秋・七海
JM→ゴルゴ団長・甜歌・滉一・藍
ジャンケン：七海・藍
七海の勝ち、SK先攻
滉一：お題が「食べられないパン」なのに「フランスパンは面白かった。
甜歌：お題が「四国の国を答えろ」で静岡県・北海道・宮城県など何でもいっちゃうところ可愛かった。
藍：一発ギャグで相手チームを笑わせろで、変顔してた。意外と負けず嫌いだと分かった。
【結果】SK:14P JM2P
【総合得点】SK18P JM2P
＊天てれドラマ＊
「聞き耳カチューシャ②」藍
藍はカチューシャが探しものをしてくれると気づく。
スポーツセンターで先輩がボールを外に出してしまった。藍はボールを探すと言い出す。カチューシャのおかげですぐみつかる。帰り道、先輩に藍が変わったと思いませんと聞く。そこでようやく藍がカチューシャしていることに気づくが。先輩にはヘアピンが似合うイメージがあると言われる。
その後コソ泥団は藍のあとをつけるが、カチューシャをとる作戦はどれも失敗。
藍はヘアピンがスポーツセンターにあると気づき向かう。
〜つづく〜
＊放課後コロシアム＊in北海道
チーム名：「宇文子セブンwith勇気」
記録：33秒93
＊天てれ部活動＊
「天てれ冒険部」
今回の挑戦：「雨飾山に24時間いないで登る」
リーダーは謙二郎。
いきなり別れ道。左のルートを選ぶが行き止まり。
夜のベースキャンプで、みんなで話し合い。
10時30分には無事到着。
＊EDMTK＊
「誕生日の歌」
感想書いちゃいます(≧∀≦)／
〜天てれ部活動〜
始めはペースが早く甜歌・梓彩・江莉がついて行けなかったが、話し合いをしてから６人のチームワークがよかったですね。
今回も感動しました。
滉一に気遣う甜歌。
甜歌に手をさしのばす謙二郎。実はこの場面を見ているときに泣いてしまいました。「謙二郎、偉いね」と。
謙二郎は初日は先を急ぐことで精一杯だったが、２日目はみんなのことを考えてペースを合わせていたのがよかった
