12月19日放送。
今頃…ですが書いてなかったので感想・放送内容書きます。
＊深海生物クマグス＊
・研究者として活躍されてる。
健君「本物だよ。」
・海は電波が届かない。
・一番深いのはマリアナ海溝。最深部は10,911m
剛君「想像できない」その通りだよ。
・ロボットがそこまでいける。
・興味をもったきっかけ
クマグス「カタチ。」
＊深海生物発表＊
イワシ
ありゃ？立ってる。
ダンボのように泳ぐタコ。
かわいい。
海底を歩く魚
・長野さん「変わった形が多いですね」
どこからが深海？
200mかららしい。
＊自ら光る深海生物＊
くらげ光ってる。
・健君、六本木ヒルズの例えかた面白い。
・イノッチ「まるわ。見てたいもんね、ずっと」
身近にいる深海魚たち
キンメダイ・アンコウ
健君「フグは？」フグわ違うらしい。
＊しんかい6500の構造＊
・8時間潜るんだ。
・船酔いはするのか？酔わない。揺れないらしい。
＊水圧実験＊
・長野さん「今なんmですか？」
イノッチ「長野さん焦らないでください。」
・わぁー小さすぎる。
・長野さん「この水圧に人が入ったらどうなります？」
クマグス「形は変わらないと思います。肺がダメになっちゃいます。」
健君「僕たちもこのぐらいのサイズになれますかね」←健君問題発言だよ。
クマグス「残念ながら」
・カップに小さい空気の泡が入ってるんだ。
素材があんなに小さいんだ。
・テニスボール・ボールりんご・バナナ、一つだけ変わらないものがあるらしい。
・バナナだけ沈む
・水深10mでボール二つが凹んじゃうだ。
・水圧にかかったりんごを食す、長野さん「歯の入り方が違う。」。←そうなんだ。
〜あなたにとって深海生物とは？〜
クマグス「友達」
坂本君「深海だけに深いな〜」
剛君「いつから考えてたの？」
始めかららしい。
＊EDトーク＊
Q.必ずしている日課はありますか？
長野さん「食べてるものを夜だけ書いてる。(健君夜だけ)昼も書いてるな。行っ
たお店とかを、そうすると、誰と行ったか全部覚えてるの。」
イノッチ「あーなるほど。それ面白いですね。食べ物日記で全部書かなくてもあ
ん時こうだった。と思い出せる。」
長野さん「何してたかなってお店みるとあー誰々と行ったと思いだせる。」
イノッチ「それいいじゃないですか。」
岡田君「クマグス…クマグスがいるって。」
イノッチ「ただ食べ物日記つけてるだけじゃないですか。なんでクマグスがいる
って。どうですか？」
健君「絶対、空をみます。」
イノッチ「空をみて、栄養もらって、今日も頑張ちゃおっ！」
健君「今日も頑張っちゃおかな。今日、お前そんな顔してるのか。」
長野さん「表情か」
健君「いろんな表情ありますから、毎日。」
イノッチ「なるほどね。うざいですね。」
健君「(大笑い)ありがとうございます。ありがとうございます。」
イノッチ「ありがたき幸せ。剛君はどうですか？」
剛君「水は飲んでますけどね。」
健君「でもありだよね。ありだよね。」
イノッチ「意識的に飲んでる。」
剛君「意識的に。あの無理して飲んでます。一日、夜寝る前と朝起きた時。」
健君「あーそれ日課だね。朝起きた時にコップ一杯の水はいいんだって。」
イノッチ「うわぁー。森田剛が健康に気をつかい始めてるよ。」
健君「うわぁー。そんな人間じゃなかったのに。」
剛君「水がとにかく嫌い、味がないじゃない。」
健君「そうだよね。飲むイメージないもん。」
剛君「だから日課というか、本当に義務で。」
岡田君「活字を読むようにしてる」真面目だ。見習いたい。
イノッチ「なるほど。新聞とか」
岡田君「なんでも、本とか。」
イノッチ「一日、どのくらいとか決めてますか。」
岡田君「量はあまり決めてないですけど。読めるだけ。」
イノッチ「活字場慣れと言われている昨今。」
岡田君「昨今？そっちの方向に行きますか？」
イノッチ「リーダーは？」
坂本君「朝ズバですね。」
イノッチ「朝ズバ。」
長野さん「朝ズバね。」
イノッチ「おい！なんだよ。」
坂本君「ぱっと目が覚めてつけると、朝ズバがやってるんですよ。」
イノッチ「それ、日課じゃなくて」
剛君？「たまたまじゃねぇか」
イノッチ「むしろ自分の生活に入ってきちゃってるみたいな言い方じゃない。」
長野さん「生活サイクルじゃん。」
イノッチ「リーダー、何時ぐらいに起きてるの？」←そこでこの質問するながれ
笑える。
坂本君「でも、6時にとか6時半」
イノッチ「早ッ！前の日遅く寝ても？」
坂本君「一回目が覚めますね。」
剛君「朝、番組やればいいじゃん。もったいないよね、その時間。」無茶な意見
だ。
イノッチ「なんかね。」
剛君「朝やりなよ、番組。」
イノッチ「朝ズボ？」
坂本君、失笑。
イノッチ「朝ズボいいじゃんね、その話。」
・剛君の水を飲む話あたりから討論会になってたような気がする。
次は号外クマグスの感想書きます。
