10/17放送

イノッチの番組名コールでついに始まりました。
恰好がスーツで決まってる。かっこいいですわ。
剛君の髪型がいつもと違うね。メガネかけてるし。
健君「あれ？一人ホストの人が」
長野君「真琴つばささん！？」
坂本君「たまたまね、ミュージカルやってて。」髪の色が金髪だからね。
イノッチ「あーやっぱあれですよね、新番組始まるって気合い入っちゃって」
岡田君「ミュージカルの人がいたりもののもらい王子がいたり」
剛君「ものもらーじゅカモフラージュ」
剛君「深夜番組ですからね。まぁ適当に」
健君「適当ダメでしょう」「どういう番組なの？」
剛君「昨日見た夢を話し合う。」

・番組名は南方熊楠っという人からとっている。
剛君「もう一回いってもらっていいですか？」
・一つの分野を極めるために人生の全てを捧げるいわば「新知識階級」というべ
き研究者を当番組では「クマグス」と命名

健君「オタクの人が来るわけではないですよね」
問題発言
イノッチ「オタクはそれはちょっと禁句ですよ」「三宅さん、禁句ですよ」丁重
にいうイノッチ。
坂本君「打ち合わせの段階で言われただろ！」
イノッチ「さらに上をいったね、あいつオタクだよねとかじゃなくて、あいつク
マグスだよねっていうのがこれからの主流ですから」
坂本君「そうです。」
イノッチ「だから、わかんないですよね。この番組から初でノーベル賞」

＊＊紅白歌合戦クマグス＊＊
健君「いきなりきたね」
岡田君「間違いなく、ノーベルはないよね。」

・クマグスさんは健君より年下。
・パネルでてきたよ。司会者の名前とオオトリ覚えてるんだ。
・司会者の口上！
・口上うまいね！
・スラスラ言えるところ凄いよ。
・北島三郎さんの曲の口上やってるときトニセンウケすぎ。イノッチ口閉じて。
長野君「本人が一番楽しんでる」
ヒストリー
きっかけは？
・セットから色々覚えるようになったんだ。
岡田君「このセットはどうですか？」さりげなく聞くね。
クマグスさん「このモニターが第51回の紅白のセットそっくりなんです！」
「アーチみたいなものも、昭和52年の第27回のセットと同じ」へぇー。
坂本君「こういう会話をわかちあえる人って」
クマグス「誰もいないですね」
・毎日見てる。すごいなぁ。
・本業は放送作家さん。
・やりすぎこうじん？なんじゃその番組。
健君「見てますよ」
・元旦の昼間に紅白みてるんだ。こだわりあるな。
・写真、おかしいでしょう。
〜司会者名口上編〜
・司会者マイクの持ち方も違うんだ。
〜珍場面〜
・少年隊の口上「仮面ライダー」って。デビュー曲なのに間違えられたんだね。
ベスト1は？
・第35回。

＊＊紅白の楽しみ方。＊＊
毎年、前の年の紅白をVTRで流しながら完全に同時進行であらかじめ作っておいた
ミニチュアセットを自らがセット転換などして大道具舞台監督総合演出一人でこ
なす一人紅白歌合戦というのを行っていると。
生放送を意識して司会の人が話している間にステージ転換をしてるっていう
長野君「見てくれてるていう人は」
クマグス「誰もいないです。」
クマグスさんの家拝見
美術倉庫もあるんだ。
スタジオでも実際遊んでいるところをやってもらう。
・キューピーさんいるよ。
・紙吹雪まで本格てきだよ。
・五木さんの所でハプニングが。キューピーさん倒れちゃったし。
コレクションも凄かった。
・全部終わったらセット捨てるんだ。
あなたにとって紅白とは？
クマグスさん「恩人」

エンディング
剛君「オープニングとエンディングでその人が別人に見える」
岡田君「もしかしたら、ノーベル賞いけるんじゃないかと」
「なんかクマグス的な事ありますか」
剛君「ありますよ。何って言われると…。」

エンディング曲「CHANCE！」
ちゃっちゃっちゃ〜♪というリズムが好き。←どこのこと言ってるか分かる人いるかな？
全部聴いてみたいな。白黒写真がよい。
次回はアイロンがけみたいです。どんな方なのか楽しみです。
感想文書けないなぁ。こんな感じだったって言うほどしか書いてない気がする。
以上です。