それぞれの空

英語三昧の生活!まだまだV6ファンです。

火・水まとめてUP

9/5火曜日放送
*新ユゲデール物語〜惑星デスナンデス〜②*
梨生奈が魔法を使うがミガニシには効かず。
羅夢「超ピ〜ンチ。こういうときは一回退却」
とのこで、一度ユゲデールのコントロールルームにもどることに。
デスナンデスであった事をおんつくんに話す。
そこでミガニシを逆から読むとシニガミと分かった。「一体どんな顔してるんだ?」とおんつくんエリーが説明しているといつの間に隣に…。
一同はいっこくも早くなんとかしようとエリーと裕太の腕輪を使うが何も起こらない。ミガニシはエリーとお話がしたくて来たという。
それを聞いた拓巳は追い返し、二人はデスナンデスに。
石盤をおいていく。
おんつくんはいい方法を思いつく。みんなは聞くことに。
そのころ拓巳はミガニシからエリーにひとめぼれしたことを聞かされる。拓巳はエリーにはフィアンセがいるとごまかすが、エリーが現れる。
エリー「…あの…」
拓巳・ミガニシ「あっエリー」
ミガニシ「あぁ〜願いは通じるものです。」
エリー「実はシニガッじゃなくて、ミガニシさんに折り入ってお話が…」
拓巳「何言ってるのエリー」
ミガニシ「うわぁ〜なんということでしょう。」エリー「でもこんなところじゃ〜ちょっと。もっとムードがあるところがいいなぁ」
ミガニシ「もちろんです。さぁ行きましょう。行きましょう」
拓巳「ちょちょ…ちょっとどういうこと。」
エリーとミガニシはデスタウンのベンチに。
エリー「ムード満点…ですねぇ」
ミガニシ「私のお気に入りの場所なんです。今まではずっと一人ぼっちで座ってました。でもこうして二人で座ることができた…私恥ずかしいんですがあなたにひとめぼれ…あは、この笑顔がその証拠です。おぅいとしのエリー、是非あなたの気持を。」
エリー「…あの…」
拓巳「何だかいい雰囲気だなぁ。まさかエリー」エリー「一目みたときから大好きです。」
拓巳「うそだろ…。」意識を失ってしまう。
一方、梨生奈・裕太・羅夢はミガニシの舘に。いざ作戦開始。羅夢が取り出したのは、ユゲデールにある『強力インク消し』
早速試してみる。ノートの文字は消えて魂はもどるが、すぐに倒れこんでしまう。もう一回やろうとするが。
ミガニシが「何度やっても無駄ですよ」って。そんなものではサインは消せません。
〜つづく〜


天てれ部活動*
郁哉・謙二郎・滉一・江莉・甜歌・梓彩
まず始めに退部届けをかく。2日間仮入部をし最後に入部するか意志を確認する。
〜ロッククライミング〜12mの岩壁を上る。指導もせず、まずは挑戦。
謙二郎・梓彩・郁哉クリア
シャワークライミング
見事ミッションクリア。
退部届けを出さず冒険部が結成。


*EDMTK*
「誕生日のうた2006」


ここからは感想書いちゃいます(≧∀≦)/
〜新ユゲデール物語〜
拓巳とミガニシさんが話してる所、面白かった。シニガミにも悩みがあるのね。
とんがった緑の帽子をかぶってる人でゴルゴ団長と思ってしまうミガニシさん笑えた。一つ疑問に思ったのですが、ミガニシさん何回『です』って言ってるのかなぁ?最後の終わり方、気味が悪すぎです。

天てれ部活動〜
結構、体力使いますね。謙二郎が60分もかけてロッククライミングに。「何事にもチャレンジ」いいこと言ったね。
梓彩は凄い。ずんずんと登って。運動神経、抜群ですね。
シャワークライミング。6人のチームワークがあったこそクリアできましたね。過酷だったけど、感動しましたね。特に一番上の滝を登る所。自分が挑戦する立場だったら半泣きですよ。
クリアしたあとのみんな笑顔で和やかな雰囲気だった。
無事、冒険部も結成されこれからの活動が楽しみ。


9/6水曜日放送
*新ユゲデール物語〜デスナンデス〜③*
作戦失敗で最悪の状況に。
ノートには専用の消ゴムがあるという。
そこでエリーがノートにサインすると言い出す。魂がとられていることをしっていて阻止するという。ミガニシは私の気持を利用するのだと言い張る。でも違うと否定する。大切な人たちを守りたいとエリーはノートに名前を書く。しかしミガニシは名前を消し参りましたと口にだす。
レッド長官・ゴルゴ団長・愛実・千秋・洸太はもと通りに。
ゴルゴ団長「あれっミガキコさんですよね?」
ミガニシ「ミガニシです。」
エリー「ミガニシさん、本当にありがとう。」
ミガニシ「私はあなたの必死な思いに答えただけです。」

洸太「あの…事情はよく分かりませんが」
愛実「ひょっとしておじさん」
千秋「かなりポジティブ シンキング?」
ミガニシ「いえ。エリーさん二人でベンチ過ごしたことを思い返せばつらいしごきもへっちゃらかと。」
エリー「今は本当に好きですよ。」
ミガニシ「おぉー本当に?夢みたいです。天にも登るとはまさにこのことです。」
拓巳「あれはきっと悪い夢だったに違いない。じゃないなら僕はおしまいだ。」「あっエリー、現実だったんだ。」
ついに石盤をあわせる時が。あわせた瞬間光るが、何も起こってない。
モニターで見ていたクックは何かを企んでいた。
〜終わり〜


*打倒!ニャン吉バタバターズ 王者の座に挑戦だ!SP*
全国挑戦6チーム

チーム名 記録 てれび戦士
イカファイターズin青森 4秒61 梓彩
フェアリー☆レボリューションin奈良 4秒92 梨生奈
エンジェル二福in岡山 5秒11 勇気
北小ファイターズin山梨 5秒31 羅夢
大阪ギャルサーズin大阪 4秒61 裕太
桜チェリーズin宮城 4秒44 遼希

こうして挑戦権は「桜チェリーズ」に決定。
熊本ではニャン吉とライアンが久々の再会。

ニャン吉バタバターズVS桜チェリーズ

チーム名 1回目 2回目 3回目
ニャン吉バタバターズ × 4秒50 4秒22
桜チェリーズ × 4秒41 ×

勝利「ニャン吉バタバターズ」


*うまとびパス7*のお知らせ


*EDMTK*
「誕生日のうた2006」
ここから感想書いちゃいます(≧∀≦)/
〜新ユゲデール物語〜
最後はエリーとミガニシさんいい感じでしたね。エリーの演技もよかった。最後の最後までゴルゴ団長、ミガニシさんの名前おぼえることなかったですね。ミガキコさんって。
あと拓巳が現実を知った時が可愛かった。あのオチかたなかなか美味しいかも。
石盤が全部揃ったら何か起こると見ていてワクワクしてたのですが、何もなく残念。これからどうなるか気になります。
〜放課後コロシアム〜
ニャン吉とライアンが再会の時。ライアンの走りかたが可愛かった。手をバタバタと。
決戦当日、ライアンはハイテンションでしたね。「ガンガンと」は面白かった。
両チームともいい勝負ができたのではないでしょう。私もテレビに釘づけでしまもの。

長々と感想でした。